夫のお友達家族と一緒に
またもやアヒル料理を食べに行きました。
このメンバーで食べに行くときは
何故かアヒルが多いのですが、
店がその度違うので
また違った趣があることと思います。
ご了承くださいませm(__)m
燻製はそのままでも食べれるのですが
軽くあぶって余計な油を落としてから
食べる、というものなのだそうです。
おかずはいつもとほとんど同じなのですが
今回目に付いたのは
ピンク色のムサム(サム用に薄くスライスした大根の漬物)
そしてエゴマ味のすいとんがやってきました。
〆にはアヒルのメウンタンと釜飯が登場です。
釜飯は雑穀入りで、
ご飯をよそったあとのお釜には
お湯(麦茶?)を入れて
しばらくしてからこれも頂きます。
過去記事:ノルブボッサムと石焼飯(2008年11月)
アヒルのメウンタンは以前食べたときは
ニオイがきつくてイマイチだったのですが、
ここは上手くにおい消しをしているみたいで
結構食べれました。
青ねぎとエゴマの葉が
におい消しの秘訣とみました。
あとは大豆もやし、えのきが入っていました。
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またもやアヒル料理を食べに行きました。
このメンバーで食べに行くときは
何故かアヒルが多いのですが、
店がその度違うので
また違った趣があることと思います。
ご了承くださいませm(__)m
燻製はそのままでも食べれるのですが
軽くあぶって余計な油を落としてから
食べる、というものなのだそうです。
おかずはいつもとほとんど同じなのですが
今回目に付いたのは
ピンク色のムサム(サム用に薄くスライスした大根の漬物)
そしてエゴマ味のすいとんがやってきました。
〆にはアヒルのメウンタンと釜飯が登場です。
釜飯は雑穀入りで、
ご飯をよそったあとのお釜には
お湯(麦茶?)を入れて
しばらくしてからこれも頂きます。
過去記事:ノルブボッサムと石焼飯(2008年11月)
アヒルのメウンタンは以前食べたときは
ニオイがきつくてイマイチだったのですが、
ここは上手くにおい消しをしているみたいで
結構食べれました。
青ねぎとエゴマの葉が
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