旧イルサン市街に新しいツクミボックム(イイダコ炒め)の
お店が出来た、とのことで夫と一緒にお昼を食べに行きました。

お客さんはおばさんが多かったです。


夫はお客さんがオバサン集団ばかりというところが
とても気になったみたいです。

しかもあるテーブルでは焼酎まで出ているし^^;;;;





まっかっかなツクミボックムがお鍋に入ってやってきました。

ツクミボックム


しかも鍋だけではありません!

まだある


一人分が500グラム、とのことなので二人で1キロです。

ちなみにお持ち帰りの場合は一人600グラム下さるとのことです。

紅蛤湯(貽貝のスープ)


おかずはイガイのスープと、

エゴマの葉、冷たい大豆もやしのスープ


冷たい大豆もやしスープ、

ツクミポックムのおかず


タンミョンかなにかのサラダみたいなもの(?)と
マヨネーズ&からしのソース、

ケランチム(卵蒸し)


そしてケランチム(卵蒸し)です。

ツクミポックムが煮えました。


ツクミボックムが煮えてきました。

エゴマの葉で包んでいただきます。


煮えたツクミをエゴマの葉で包んでいただきます。

今回の発見はマヨネーズからしソースをつけると
辛味が少し和らぐ、というところです。

それでも激辛には変わらず、原住民の夫も

「辛い〜」

と言いつつ食べてました。

お昼だけではとても食べきれなかったので、
残りはテイクアウトして夜ご飯にしました。



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