夫が
「牡蠣チャンポンが食べたい」
と言い出したので、牡蠣チャンポンがある
中華料理屋さんにやってきました。
私はどちらかというとジャジャン麺派なので
3000ウォンになったジャジャン麺にしました。
990ウォンのジャジャン麺を出すお店が登場して以来、
近所のジャジャン麺の値段も安くなって
消費者としては嬉しい限りです。
入り口にはジャジャン麺の材料となる春醤(チュジャン)
についての説明が書かれてありました。
簡単に訳してみると
「春醤は大豆、米、麦等を材料にしているが長期間熟成させているように見せるためにカラメル色素を混ぜている(SBSスペシャル164回「ジャジャン麺の真実」より)」
とのことで、
「本店では国内唯一カラメル色素を入れずに、春醤を直接自然熟成させて使用しております。」
とのことです。
そして以前来店したときにおののいた
「なまこジュース」ですが、
検索してみたら割とまともそうな中華料理が出て来ました。
「해삼쥬스」はナマコで作ったジュースなのか?(韓国語サイト)
なまこと豚肉で作った料理なのだそうです。
そして夫おまちかねの牡蠣チャンポン!
普通のチャンポンは赤いスープだったはずですが
牡蠣チャンポンは褐色系の色をしています。
すこし味見させてもらいましたが、
あまり辛くなくて牡蠣の味が効いていて
とても美味しかったです!
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「牡蠣チャンポンが食べたい」
と言い出したので、牡蠣チャンポンがある
中華料理屋さんにやってきました。
私はどちらかというとジャジャン麺派なので
3000ウォンになったジャジャン麺にしました。
990ウォンのジャジャン麺を出すお店が登場して以来、
近所のジャジャン麺の値段も安くなって
消費者としては嬉しい限りです。
入り口にはジャジャン麺の材料となる春醤(チュジャン)
についての説明が書かれてありました。
簡単に訳してみると
「春醤は大豆、米、麦等を材料にしているが長期間熟成させているように見せるためにカラメル色素を混ぜている(SBSスペシャル164回「ジャジャン麺の真実」より)」
とのことで、
「本店では国内唯一カラメル色素を入れずに、春醤を直接自然熟成させて使用しております。」
とのことです。
そして以前来店したときにおののいた
「なまこジュース」ですが、
検索してみたら割とまともそうな中華料理が出て来ました。
「해삼쥬스」はナマコで作ったジュースなのか?(韓国語サイト)
なまこと豚肉で作った料理なのだそうです。
そして夫おまちかねの牡蠣チャンポン!
普通のチャンポンは赤いスープだったはずですが
牡蠣チャンポンは褐色系の色をしています。
すこし味見させてもらいましたが、
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