５０００ウォンの白飯(ペクパン)屋さんが！

久々に行ったらビュッフェ形式になっていました。




どうやら店長さんが変わってしまったらしいです。

「お店の名前はそのままなのに主人が変わってしまった」

とか

「お店の内装はそのままなのに、看板も主人も変わってしまった」

というのは、実は韓国では良くあることです。

この日のスープは味噌汁（テンジャンクッ）でした。




いくつかのおかずは
以前と同じようにお皿で出て来ます。




そしてキムチの入れ物がテーブルにありまして
セルフで頂きます。

数日後、またここで食べる機会がありましたが、
今度はカルビタンでした。




おかずの種類も微妙に違います。




この日、私は辛くない野菜系をたっぷり頂いて
ご飯は半分残しました。




こちらは夫セレクト。さすが、辛系が目立ちます。

「夫の方が小食じゃないか・・・！」

と思ったら




おかわりしてきて

「さあ、あなたももっと食べなさい」

と勧められてしまいました・・・

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